スペイン鍛造 平田淳先生工房見学

6月1、2日と学校に来て頂いた
平田淳先生の工房見学に行って参りました。
8時30分に駅に集合。そこから徒歩でおよそ5分
工業団地内にあり、すぐ傍には鋼材を扱うところや
大型の溶断ができるところなどすごく良い環境でした。
鍛金9人鋳金1人の10名で
釘造りと鍵造りを体験させて頂きました。
私は大変な鍵をやらせて頂いた上に
栓抜き機能も搭載致しまして、
大変淳さんにご迷惑をおかけしました。
この場を借りて深くお詫びいたします。
工房は石炭の炉が4口あり、切断機、TIGなど
いろいろあるのですが、不思議と気にならないのは
すべてカラーが統一されているから。
金属ものは全て一度炉という世界を体験しているし、
溶けてしまうものは塗装されていて
モノトーンと木の色、レモンイエローしかない感じ。
まさに淳さん!
学校に手伝いに来て下さった皆さんもいらして
教えて頂いた上に、夕方からは美味しい
カレー、チーズ、サーモン、オリーブなどがのったバケット
やビールなどなどを頂いてパーティーをして下さいました。
もう本当に料理もお酒も美味しいし、皆さん良い方たちばかりで
その辺からは鍛金の先生はじめ、淳さんのお知り合いも合流し、
本当に楽しい一日でした。
鉄はハードなイメージがすごく強くて自分の制作に取り入れることを
あまり考えていなかったのですが、レモンイエローの世界は
さくさく形もかわるから暖かみのある形になるし、
鉄という素材だけでもう十分に格好良くて…。
卒制は鉄か!?なんて思ってみたりして。
淳さん本当に有り難うございました!

Maya

鍛造実習

6月8日から鍛造実習がはじまりました。
1、直角据え込み
2、ねじり棒の各種加工
3、ギロチンで球をつくる。
4、ヘシをつくり角材に丸棒を貫通させる。
5、治具を作り、唐草のような材料を作る。
というわけで、何枚か写真を。

ギロチンを使って球をつくる

貫通させるための丸棒をギロチンで細くしているところ(鍛金の教官です。)

鍛金同期のお姫様的存在メアたん 日焼け対策は万全。

スペインの鍛造

6月1日から2日間
スペイン鍛造の特別講師のJunさんに来て頂きました。
フラットバー1本から箸を造りました。
石炭の炉を持ってきて下さったのですが、
ハウルの動く城のような雰囲気が
工房に突如出現した!という感じでした。
合い言葉はレモンイエロー
レモンイエローが仕事をするのにベストな状態とのこと。
鍛造は時間との戦いという印象でした。
そして相打ち(2人で打ち合う、ひとりは支えと普通のハンマー、
もう一人は大ハンマー)
の迫力がすごかったです。
鉄もいいなぁ!と思いました。
後日修正と油焼きをする予定。
時間勝負なためあまり写真がない。
Maya

道具屋さん巡り

今日、3年生は自転車で道具屋さん巡りをしました。
そのうちのひとつ大銅さん。
テンションが上がるところでした。
量り売りしてくれるすてきなお店。
皆さんとっても親切!!
明日の旋盤加工に使う材料を購入。
鍛造でパーツを作ろうかと個人的に真鍮の材も購入。

日差しがきつかったけど、道具屋さんとお話ししたり、
色々見られて楽しい一日でした。

Maya’s 鍛金・ガラス造形作家 若林真耶