What’s ART?『アートって何だろう?』


新作「秘密の部屋・瑠菜

旧作2点を「Out of Control」シリーズより出品いたします。

9月1、2、3日は藝祭開催期間ですので、ご来場の際には是非お立ち寄りください。
↓本展覧会に寄せたコンセプトボードです。


What’s ART?『アートって何だろう?』を藝大アートプラザ大賞受賞作家と考える

 

会期:2023年7月29日(土)〜9月24日(日)

前期:2023年7月29日(土)〜8月20日(日)
後期:2023年8月26日(土)〜9月24日(日)

営業時間:10:00〜18:00

定休日:月・火曜休
※祝日・振替休日の場合は翌営業日が休業
※展示入れ替えのため24日(月)〜28日(金)が休業

入場料:無料

公式Instagram:https://www.instagram.com/geidai_art_plaza
公式Twitter:https://twitter.com/artplaza_geidai


「美しい身体は死ぬが芸術作品は死なない」(レオナルド・ダ・ヴィンチ)「芸術家が自分の意図を実現するとき作品が完成する」(レンブラント)「感情から始まらなかった芸術作品は芸術ではない」(ポール・セザンヌ)「植物が園芸について話すことができないのと同じように芸術家は自分の芸術について話すことはできない」(ジャン・コクトー)「芸術は現代的になり得ない。芸術とは永遠である」(エゴン・シーレ)

一年に一度藝大アートプラザ大賞受賞作家を招待して開催する企画展、今回のテーマは「アートってなんだろう?」です。レオナルド・ダ・ヴィンチもレンブラントもアートの歴史を彩る巨匠たちが全員違うことを言うようにその答えは作家の数だけ存在します。もしかすると、アートを作る人たちも鑑賞する人たちも永遠にその答えを探しているのかもしれません。ちなみに日比野藝大学長はこんなことを言っています。

「鑑賞する人が、物から発信された情報を受け取って『ああ、なんだかきれいだな』とか『懐かしい気分になるな』など、何らかの感情が湧きあがった時、その物と鑑賞者との関係性を『アート』と呼びます」(高校生新聞オンライン 2020.02.27より)

今回アートプラザがアーティストに尋ねたのは、今この時点で皆さんが考える「アートってなんだろう?」その問いに対する答え=作品です。答えそのものでなくても、皆さんの中にある「ヒント」「アートへの問い」「アートとそうでないものの違い」「アートの可能性」「そもそもアートをつくっていない」。そんなことを藝大アートプラザ受賞作家の方々と考え、さらには作品を観てくださる鑑賞者の方々と一緒に考えたいのです。